チャレンジ25
 
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自分の健康は自分で守る時代

 わが国では、2005年頃をピークに総人口は減少に転じていく中で、50歳以上の人口は増加を続け、2025年には総人口の約50%が50歳以上の人口で占められるという世界でも類を見ない「シニア社会」を迎えることになります。 この高齢化による人口構造の変動をもう少し詳細に見ると、現在の高齢化率22%(5人に1人が高齢者)となっていますが、生産人口(15歳〜64歳)と高齢人口(65歳以上)の比率で見ると現在は現役世代4人で高齢者1人を支えているということが言えます。
  今後、さらに高齢化が進展していくと、担ぎ手の数はどんどん減少し、間もなく「3人で1人」を支える状況となり、20年後には「2人で1人」を支える時代を迎えることになります。このような少子・高齢化による人口構造の変動は、医療・福祉・社会制度などさまざまな分野で深刻な課題となり、私たちの将来の暮らしに不安の影を落としています。
  そのような中で高齢者自身が健康を維持するには、安全で軽度の全身運動を定期的に行うことが望ましいといわれています。なかでも水中運動は、高齢者に適した運動だといえます。

大方孝
 


メタボとロコモとは

メタボメタボリックシンドロームは、心臓や脳血管などの「内臓の病気」で「健康寿命」が短くなったり「要介護状態」になるのに対し、ロコモ:ロコモティブシンドロームでは、「運動器の障害」が原因でおこります。「ロコモ」と「メタボ」や「認知症」を、合併する方も多いという報告もあります(吉村典子2009年)。高齢者のtotal healthの観点からは、幅広い対応策が必要です。年を取って、寝たきりや、痴呆になって、要介護となることはできるだけ避けたいものです。これらの「健康寿命の延伸」、「生活機能低下の防止」には、予防、早期発見・早期治療が重要です。

メタボとロコモ

ロコモ運動器症候群:ロコモティブ シンドローム(locomotive syndrome)とは「運動器の障害」により「要介護になる」リスクの高い状態になることです。
  日本整形外科学会が、2007年(平成19年)に、新たに提唱しました。
「ロコモ」の提唱には、「人間は運動器に支えられて生きている。運動器の健康には、医学的評価と対策が重要であるということを日々意識してほしい」というメッセージが込められています。
メタボ:メタボリックシンドロームは、心臓や脳血管などの「内臓の病気」で「健康寿命」が短くなったり「要介護状態」になるのに対し、ロコモ:ロコモティブシンドロームでは、「運動器の障害」が原因でおこります。「ロコモ」と「メタボ」や「認知症」を、合併する方も多いという報告もあります(吉村典子2009年)。高齢者のtotal healthの観点からは、幅広い対応策が必要です。年を取って、寝たきりや、痴呆になって、要介護となることはできるだけ避けたいものです。これらの「健康寿命の延伸」、「生活機能低下の防止」には、予防、早期発見・早期治療が重要です。

参考資料:日本臨床整形外科学会

参考資料


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AHC健康法のすすめ

     5つの基本プログラム


 


Y=NW(ノルディックウォーク)×AQUA(水中運動)
       → 合わせ技1本!『太りにくいカラダづくり』の水陸両用運動です。




ノルディックウォークエクササイズ

  1. 呼吸循環器系効果
    エネルギー消費量 20% 以上アップ
  2. 有酸素運動により 期待される効果
    メタボ予防、認知症予防
  3. 物理的な効果
    ・過重負荷の低減
    ・転倒予防
    ・姿勢改善
    ・シェイプアップ
    ・血行改善

水中運動

  1. 浮力によりカラダに負担軽減 体重は、通常のおよそ半分以下
  2. 水の抵抗で引き締め効果アップ 水中で歩いたり移動することにより エネルギーを効率よく使い筋力アップが期待できます。
  3. 水圧が良い運動効果 血管や筋肉が圧縮されたり、心臓のポンプ作用が強くなったりすることで血液循環がよくなり代謝アップ。 腹式呼吸により多く酸素を体内に取り込むことが可能。
ノルディックウォークエクササイズの後に水中運動(水中ウォーキング、  水中ストレッチ、水中リラクゼーションなど)を行うと更に効果的です。  身も心も楽になり、ウォーキングによる疲れも緩和します。

水中運動健康法のすすめ

 水中運動健康法は水の持つ特性を利用する水中運動のプログラムの1つで、水の中で行う運動をスポーツとして楽しみ、健康増進や体力づくりに生かしたり、運動療法にも役立てようとするものと定義できます。
 中高齢者に対して運動を指導することの目的は、身体諸機能の低下をくい止め、ADL(日常生活動作)を保持し、QOL(生活の質)を維持して活動的な生活を送れるよう機能を維持・回復させることにあります。従って、指導内容は特定の種目に偏るものでなく、さまざまな身体機能のトレーニングになるようなバラエティに富んだ総合的な運動プログラムが望ましいと言えます。時間を短縮化したり、内容を単純化したり、プログラムを単一化するのではなく、複合的で、内容に起承転結があり、またそれぞれを統合できるプログラムが中高齢者には最適ではないかと考えています。

  
 

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健康運動の基本概念

呼吸循環器系の効果…エネルギー消費量20%以上アップ
ノルディックウォークは、2本のポールを交互に地面突きながら歩くことで
下肢の運動だったウォーキングが身体の90%の筋肉を使う全身運動になります。
さらに、ポールを使うことで歩幅が広くなり、歩行速度も上がります。
このことから有酸素運動としての高い効果がもたらされます。 
海外の研究によれば、通常のウォーキングに比べエネルギー消費量20%
酸素摂取量が約20%上がり、さらに心拍数6%上がるという報告もあります。

有酸素運動により期待される効果…メタボ予防、認知症予防に効果
有酸素運動は、ダイエットやメタボの予防に効果があると言われています。
これは有酸素運動を行うことで脂肪が燃焼し、内臓脂肪などを減らす効果が
あるからです。さらに、有酸素運動は、動脈の弾力性を保つ効果により動脈硬化
の予防にも役立ちます。高血圧、脂質異常、高血糖などの生活習慣病、脳梗塞や
脳出血などの脳卒中や心筋梗塞や狭心症などの心疾患の予防に有効です。

ノルディック・ウォーク
全日本ノルディック・ウォーク連盟

ノルディックウォーク指導部 ブロック技術委員 田村秀人氏(WINS) 
講習風景

健康運動の基本概念

親と子(家族)が水を通してふれあうことで共有する時間を楽しみながら健康な日々を過ごせる事を目標に家族の絆と健康を支援するための運動プログラムです。水中での全身運動により筋肉をバランスよく発達させることができ酸素を体内に取り入れる能力の向上、心肺機能を高めます。日頃の運動不足、ストレス解消でニコニコ家族。

親子で水中エクササイズ
おおよそ3歳〜
親子で水中エクササイズ
おおよそ3歳〜
親子で健康!水中運動


子供たちといっしょに歩く「歩育」のすすめ
歩いて培い、歩いて学ぶ
歩育とは、「歩いて自然や社会に触れ、五感を開き体で学ぶ直接体験を通じて、子供たちの豊かな心、
生きる力を育てる」基礎教育です。

親子で歩こうノルディックウォーク 障がいをお持ちの方とご家族との絆ウォーク

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